不動産屋の社長に憧れて

準備から開業、その後

宅地建物取引業免許申請の準備  その2

久しぶりのブログ更新となりました。

(申請などは既に終わらせてきました)

前回書いた申請書の続きを書いていきます。

 

申請に必要な書類は、ネットから印刷が出来るのですが

やはり書き方が間違っていないか、事務所の契約書の不備はないか、

などは県(土木事務所)の方に確認してもらいながら進めたほうが無難です。

 

前回書いたように、電話とFAXをひかないといけないことをしり

慌ててNTTに連絡をしました。

本当は携帯の会社とかで連携させたほうが安くすんだかもしれませんが

NTTが工事のスピードが速かったので、NTTにしましたが

時間に余裕がある方は、比較検討したほうがいいでしょう。

 

申請費用な33,000円でした。現金を持っていけばその場で受領してもらえます。

私の場合、土木事務所までが遠かったということと

申請時期が8月だったこともあり、暑さだけでヘトヘトでした。

 

申請書類を出したら、しばらく何もありません、連絡待ちです。

約1か月半ほどすると突然電話がかかってきます。

事務所に調査に行くため、日程の決めさせてくださいと。

既に退職しているため、最短の日を選び、早速来ていただきました。

氏名や住所の確認、主任者証を見せたりしました。滞在時間3分程度。

一応、必要なことなんだろうけど、見に来た意味ある?

ここからさらに2週間ほどして、連絡が入るそうで、今はその連絡を待ってます。

んー、時間かかるなぁ。。